日常

脳内垂れ流し系ブログ

部屋

何となく1枚肌着を重ねた夜

人のことが羨ましくてしょうがなかった

 

周りが輝いて見えて自分だけが惨めに見えた

自分の気持ちなぞ、死んでもわかるものかと叫んでた

 

自分が何を目標にしたいのか、どう生きていくのか

不安でしょうがなかった

 

周りは支えてくれる人がそばにいて

自分はただ独り、無機質な机と向き合っていた

 

ゴミみたいな世の中が、くだらない現実が、

嫌でしょうがなかった

 

人を信用するのも、期待してしまうのも、

ほとんどが無駄だった

 

 

死ねと言った言葉が

壁に跳ね返って届いた